2007年06月03日

住宅の欠陥・手抜きを防ぐ3つの法則:フラット35で身を守る・住宅保証機構の活用・まめに写真をとる

住宅展示場を見学して、さてどこに頼もうかなと思うと結構迷うものですね。どこが一番、信頼できるかになります。

住まいの水先案内人というサイトが、欠陥・手抜きを防ぐ3つの法則を説明しておられます。

@公庫融資という形は無くなりましたが、フラット35という形で公的な融資制度がスタートしています。フラット35では、設計審査という申請を建築確認と同時に行い、工事の途中で確認審査機関の中間検査と完了検査を受けなければ融資金は下りてきません。


しかし、銀行融資では、基本的にすべての建物に義務づけられている完了検査も必要ない銀行がほとんどです。

このため、ローンは銀行融資を主体にしても、一部は フラット35の融資を受けて身を守る。フラット35の融資を受け、仕様を担保する。フラット35の融資条件は、建物を、耐火構造又は準耐火構造とするか、耐久性仕様を建物の仕様とする必要があります。

A民間で行われている(財)住宅保証機構の性能保証制度やJIO(株式会社日本住宅保証検査機構)などの瑕疵保証も10年の保証を設けています。あなたの住宅に(財)住宅保証機構やJIOなどの民間保証会社を使って欲しいと必ず申し出てください。

手続きは、全て建築会社が行いますから、建築主の負担となるものはありません。建築会社は、一定の保証料を(財)住宅保証機構に支払う必要がありますが、1件当たりの金額は、工事金額の0.5%程度ですから、建物価格に影響を及ぼすものでもありません。

Bなるべく工事中の写真を多く写しておく。何気なく撮った細部の写真。あるいは『なにかおかしいな?』と思って撮った写真。 これらの写真は欠陥工事や手抜き工事の動かぬ証拠になります。

良好な事例のような全景写真も、このような細部の写真も、あとで建物の瑕疵判定をする上では非常に有効な資料になります。

もちろん、これらの写真は交渉をする過程で有効な動かぬ証拠になりますし、不幸にして裁判になっても証拠として提出できますょ。

しかし、このように手抜きや欠陥工事を発見するというネガティブな目的でなくても、将来、リフォームを考えているときなどは、業者に写真を見せるとその建物の施工状況がより把握できやすくなります。

(引用先:住まいの水先案内人Http://www.ads-network.co.jp/kiso/ki-11/ki-1101.htm)。

この文章の詳細は、最終的にどこに頼むか決める前に一読の価値があります。どこを手抜きや欠陥工事をしたかは、入居直後にはわかりにくく、住み始めて一年、二年の内に徐々にわかってきます。

私は、住宅展示場でも会社に頼みましたが、満足度は65%です。住み始めて、ものすごい豪雨があった時に、一階の玄関に雨漏りがあった時は、びっくりするやら腹が立つやら、、、。私のように、一戸建ての注文建築でも、これだから、建売住宅はどうなっているのやら、、、と、つい考えます。


posted by カズ at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅展示場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


Powered by Seesaa
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。