2007年07月26日

住宅・ビル建設前には米の石油発掘業者に宅地や用地の活断層有無の調査を頼め:地価に影響:マスコミ、地震学者、役所、電力会社、原子力関係者は、勉強不足

前号の住宅展示場最新情報で「住宅展示場で地震に強いプレハブ住宅を:和風住宅は弱い:活断層:耐震構造:阪神大震災の教訓:ガラス一枚割れないパチンコ屋」と書きました。

それにしても、日本のマスコミ、地震学者、役所、電力会社、原子力関係者は、勉強不足だと思います。関東平野横断する2-3本の活断層が走っているのがニュースになるのですから、、、、。

アメリカやアラスカで石油を発掘している業者は、30年前以上からNASAの宇宙写真から、地球上の細かい毛細血管のような活断層まで把握しています。活断層に石油が隠れているからです。30年ほど前にその関係者から、関東平野の活断層を見せてもらいましたが、2-3本どころではなく、無数に走っていました。

活断層が走っている土地は、地震がくると、いかに耐震構造でも危なく、それがわかればそのような土地の地価は暴落、売ろうとしても売りにくくなります。関東平野に無数に活断層が走っているのが知られていないので、近年東京では活断層上の土地も再び暴騰し始めていますが、、、、。

これから、日本で原子力発電所や大事な自宅や高層ビルディングを建てる場合は、アメリカの石油業者に、建てる土地の下に活断層が走っていないかアドバイスを求めたほうが良いようですね。


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2007年07月25日

住宅展示場で地震に強いプレハブ住宅を:和風住宅は弱い:活断層:耐震構造:阪神大震災の教訓:ガラス一枚割れないパチンコ屋

新潟中越地震で柏崎市の東電の原子力発電所が活断層の上に立っており、大きな被害を受け運転休止になりました。

住宅を建てる際には、耐震構造の住宅を建てようと、住宅展示場を見ていても、どこの社の住宅が地震に強いか考えながら、住宅展示場を見学をしているこの頃ではないかと思います。

それにつけ思い出されるのは、1995年の阪神大震災です。私はその直後に千葉県からわざわざ見学に行きました。

すると、格下と見られ安物と見られているブレハブ住宅は一軒も崩壊せず、白壁の和式の家は潰れました。プレハブ住宅は特別耐震構造設計ではありませんがマッチ箱と似ており、マッチ箱をいくら激しく揺らしても潰れないのと同じ理屈です。

それから、活断層が走り、地面にひび割れが走っている上に建てられている建物は、いかに頑丈な作りでも潰れています。活断層の上から外れている建物は、ガラス一枚割れていないです。

6階建てほどの低いビルの神戸製鋼所の本社は一階の玄関の太い柱が潰れましたが、そこから500メートルほど離れたガラス張りのパチンコ屋はガラス1枚割れていませんでした。

この点から言えば、いくら耐震建設をしても、活断層の上に建てれば、ほとんど効果がないようです。

地震に強い建物と言えば、人によって好き嫌いがありますが、住宅展示場でプレハブ住宅を選ぶのが良いと思います。活断層の上に建てても、潰れないようです。
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