2007年10月08日

住宅展示場のツーバイ工法の長所:材木の量は2倍多い・強い壁で支える・地震に強い:使用材木の乾燥度を確認せよ

自分の住宅を建設する場合、住宅展示場で見学した住宅建設会社に頼む例が一番多いです。私も、住宅展示場で見たツーバイ工法の会社に頼みました。

私は、故郷は雪の多い山陰の入り口です。それ故、雪の重みに耐えるため太い柱でがっしり作ります。

かなり前から千葉県に家を建て、住んでいますが、関東で家の建築中を見ると、今でもびっくりしますね。まるでマッチ棒で家を建ててるような感じです。雪国の田舎作りと比べると、使っている柱の太さは3分の1か4分の1の太さに感じます。あれでは、二階に重いものは置けない、四隅の柱の一本にガタが来ると、家全体が傾きそう、ローンが終わる20年後までもつかなと、、、、不安に思います。

その点、住宅展示場で見れるツーバイ工法は、カナダやアメリカで多い工法で、使用する材木の量は2倍は多いようです。壁を丈夫に作り、強い壁で、家を長持ちさせます。地震に強いがうたい文句です。それらが、気に入ってツーバイ工法で建ててもらいました。

しかし、住宅展示場で見たツーバイ工法を頼まれる場合、住宅業界に詳しい方に、その会社が使用する木材は十分に乾燥させているかどうか、確認したほうが良いです。今はどうか知りませんが、その当時、ある大手メーカーがツーバイ工法用に使用する木材は、十分乾燥していないものを使っていると聞いてました。

十分乾燥してない材木を使うと、乾燥するにつれ、そりやすい、シロアリなど虫がわきやすいです。

「私のところは、十分乾燥している材木を使ってます」という住宅展示場で見たツーバイ工法の会社で建ててもらいましたが、建てて少しして、二階の8畳の間の天井板に、小さな穴をあける虫が出現して驚きました。部屋にオガクズがアチコチに落ちるようになって、気づきました。

十分乾燥している材木で家が建てられるかどうかの不安は、別にツーバイ工法に限りませんが、、、。家を初めて建てる方は、住宅建設について、まったく素人でうぶですね。使用する材木の乾燥度まで、気がつきません。昔から、家は三回建てて、満足するものが立てられるという言葉を、実感します。

余談の脱線ですが、近年、空から公害の化学物質を含む雨が、山林の木に多く降り注ぎ、木がそれを吸収しながら育つ。そのような材木を使った家の中には、公害の化学物質が放散されるようです。


posted by カズ at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅展示場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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